在留邦人の被害情報(強盗、空き巣) 2008年2月26日

1.被害情報

(1)当館に対し、昨年11月に発生した4件の路上強盗事件については、12月5日付けで注意をお願いしたところ(詳しくはこちら http://www.uk.emb-apan.go.jp/jp/consulate/19_12_05_rojougoto.htmlですが、その後、同11月を含め最近4ヶ月間に、ロンドン西部のアクトン及びイーリング地域にお住まいの在留邦人の方から次の被害報告がありました。
・住居侵入による強盗1件
・住居侵入による窃盗3件(うち1件は、居住者が在宅)


(2)上記強盗事件は、複数の犯人による犯行であり、被害者の方は、犯人より暴行を受けて怪我をされています。


(3)当館から担当の警察に照会したところ、同地域では、住居侵入による窃盗(Burglary)が多発している。また、最近は、開いている窓ガラスから侵入するようなタイプではなく、ドアや窓ガラスを壊したり、こじ開ける等の手段で侵入する手口が多くなっているため、厳重な防犯対策が必要である旨の説明がありましたので、下記防犯対策等を参考にご注意ください。


2.防犯対策

(1)ロンドンの警察では、各地区ごとにSafer Neighbourhoods Teamを配置しており、防犯のアドバイス等に応じています。
お住まいを担当するTeamを探すには、下記のサイトへ。
http://www.met.police.uk/saferneighbourhoods/

各地区ごとの犯罪状況を知るには、下記のサイトへ。
http://www.met.police.uk/crimefigures/index.php


(2)住居侵入に関する犯罪には、防犯アラームの設置及び適切な使用が有効であるとされています。特に、就寝中等在宅時における住居への侵入犯に対しては、次のような対策を参考にして下さい。

・ 防犯アラームは、警察への通報がなされる契約とする。
・ 在宅時でも、防犯アラームをONにしておく。(例:2階建て住居では、就寝中は1階のみセンサーをONとする。)
・ 予め家族で退避する部屋を決めておき、部屋の内側から施錠出来るように整備し、いざという時には、その部屋に逃げ込み、警察の到着を待つ。又は携帯等で外部へ助けを求める。
なお、防犯アラームについては、次のサイトを参考にしてください。
http://www.met.police.uk/crimeprevention/alarms.htm


(3)家を留守にする場合は、次の防犯対策を心掛けてください。
 通りに面したゲートを閉める。
 侵入が容易な窓を閉める。
 はしごは安易に庭などに置かない。
 郵便受けや玄関マット下に玄関扉の鍵を置かない。鍵には名前、住所等を書かない。
 外部から見える場所に貴重品を置かない。
 旅行に出かける際は、留守を察知されないよう、新聞、牛乳等の配達を停止したり、近所の人に駐車場を使用させる。
 帰宅時に家の様子がおかしいと感じられた場合は、家の中での鉢合わせを避けるため、すぐに中に入らず、近隣や警察に助けを求める。

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