恋愛ストーリーのミュージカル
レミゼラブル (Les Miserables) Quees Theatre
原作はフランス文学の名作、ビクトル・ユーゴーの「ああ無情」、貧困にあえぐ市民達が反政府運動を行う19世紀のフランスが舞台。
たった一切れのパンを盗んだ罪で19年間投獄されていた主人公ジャン・バルジャンの波乱万丈な人生を追いながら人間性の善悪を問うストーリー。
仮釈放から8年後、市長となったジャン・バルジャンが助けた、女工フォンティーヌ、その娘でジャンバルジャンの養女となるコゼットと恋人の学生マリウス、そしてマリウスに恋するエポニーヌなど、当時の学生動乱時代の大きな渦に巻き込まれる人々の人生を描く。
マンマミーア (Mamma Mia!) Price of Wales Theatre
1970年代に3億5千万舞ものレコードを売ったスウエーデンのアバのヒット曲22曲を使って演じられるミュージカル。
ホテルを営むシングルマザーのドナはエーゲ海の小島で暮らしている。
その娘ソフィはある日母親の昔の日記から、自分の母親と親密だった男友達3人(建築家サム、旅行ライターのビル、英国銀行勤務のハリー)を内緒で結婚式に招待していたら、全員が出席となり大喜びするソフィ。
何も知らずにいたドナは、突然現れた20年前のボーイフレンド達を前にパニックに。アバのヒット曲が絶妙のタイミングでちりばめられたロマンティック・コメディ
グリース (Grease) Piccadilly Theatre
ミュージカル「グリース」は、グリース(ポマード)で髪を光らせたリーゼントに象徴される1950年代のティーンエージャーの姿を、ロックンロール・サウンドに乗せて描いた青春劇。
映画からの忘れることができないこれらの曲とともに、1950年代に次元が移動してのりのりで感動の舞台がすばらしい。
You're The One That I Want
Grease is the Word
Summer Nights
Hopelessly Devoted to You
Sandy and Greased Lightnin
キャバレー (Cabaret) Lyric Theatre
ヒトラー政権の台頭へと向かう時代を背景に、ベルリンのキャバレー「キット・カット・クラブ」のデカダンなショーと、歌姫サラと作家志望のアメリカ人クリフをはじめとする人々の恋物語を、絶妙な構成で描く傑作ミュージカル。
オペラ座の怪人 (The Phantom of the Opera) Her Majestys Theatre
豪華な衣装や舞台装置を使った壮大なミュージカルとして、1986年10月9日にロンドンで初演され、すでに今年で21年のロングラン公演記録を現在も更新している。
19世紀半ばのパリ・オペラ座では、“オペラ座の怪人”の仕業とされる、謎めいた事件が続発していたため、歌姫カルロッタが出演を拒ばんだので、代わりに出演する若い歌手クリスティンは、自分の楽屋の裏から聞こえる『天使の声』の指導で歌唱力を付け大成功するところから話が進んでいく。
しかしクリスティーヌがオペラ座のパトロンであるラウル子爵を愛しているとわかるや、嫉妬に火がつきついに地下の世界からその姿を現し、数々の恐ろしい災難を劇場にもたらす。
アベニューQ (Avenue Q) Noel Coward Theatre
大学を卒業したばかりのプリストンとという青年が、ニューヨークQ番街のアパートに引っ越してくるところからストーリーがはじまる。
このアパートの住人がとてもユニークで、失業中のコメディアンをめざすブライアン、婚約者でセラピストの日本人のクリスマスイブ、恋愛にコンプレックスを持っているロッド、インターネットおたくのトレッキー、幼稚園の教師を目指すケイト、アパートの大家のゲイリー、コールマン。
セサミストリートと同じパペットクリエターがスタッフと参加して人間とパペットがまるで一体化してプリストンを取り巻くコメデイミュージカル






