水屋神社
千年余の水送り神事の杜 水屋神社(みずやじんじゃ)
三重県松阪市飯高町の最東端に鎮座する水屋神社は、天照大御神と天児屋根命との国分け伝説、それに県天然記念物にも指定される樹齢千年といわれる「水屋の大楠」で有名である。
水屋神社は、神社名(水屋神社)・所在地(赤桶)・特種神事(水取り)・祭神(龍神姫)などすべてにわたって水との関係があり、水屋神社から西方約700mのところには「閼伽桶(あかおけ)の井」がある。
旧記・古文書の類にはこの「閼伽桶の井」の神水を二振の桶に汲み、貞観元年(859年)十一月九日より春日大社への奉納を始め、天正五年(1577年) の兵乱で中絶したとあるが、その後も奉納され続け、今日のように賑々しく祭事が取り行われるようになったのは皇紀二六〇〇年(昭和15年)の奉祝を契機としている。
所在地 :〒515-1505 三重県松阪市飯高町赤桶2507
電話 :0598-46-0932
アクセス:三交バス飯南波瀬線「向赤桶」下車すぐ。松阪駅から所要約40分
公式サイト:http://www.mizuya.org/
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