境内にあるススキ、青葉がとても良縁にいい貴船神社
末社の「結の社」は昔から縁結びの神として知られており、境内にあるススキや青葉をお社に結びつけて拝むと、良縁の願いがかなうといわれています。
歴史
創建の年代は不詳であるが、社記には「凡そ1500年前」とある。社伝によれば、神武天皇の母である玉依姫命が、黄色い船に乗って淀川・鴨川・貴船川を遡って当地に上陸し、水神を祭ったのに始まると伝えている。社名の由来は「黄船」によるものとし、奥宮境内にある「御船型石」が、玉依姫命が乗ってきた船が小石に覆われたものと伝える。「気の産まれる根源」が転じて「気生根」になったともいう。
白鳳6年に、最も古い社殿造替えの記録がある。日本後紀に、延暦15年(796年)、東寺の造営の任に当たっていた藤原伊勢人の夢に貴船神社の神が現れ、鞍馬寺を建立するよう託宣したと記されている。天喜3年(1055年)に現在地に遷座し、元の鎮座地は奥宮とした。
延喜式神名帳には「山城国愛宕郡 貴布禰神社」として記載され、名神大社に列している。後に二十二社の一社とされ、保延6年(1140年)に最高位の正一位の神階を授けられている。
平安時代より賀茂別雷神社(上賀茂神社)の摂社とされてきたが、それを不服として訴え続け、明治以降になってようやく独立の神社となった。江戸時代までは賀茂別雷神社の祭神である賀茂別雷命も祭神としていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
所在地 〒601-1112 京都市左京区鞍馬貴船町180
電話 :075-741-2016
公式サイト http://kibune-gunma.jp/
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