紫式部もここに参籠した芸術家や文人たちのゆかりの石山寺(いしやまでら)

石山寺

石山寺 (いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺1丁目にある真言宗の寺院。本尊は如意輪観音、開基(創立者)は良弁(ろうべん)である。

石山寺は、京都の清水寺や奈良県の長谷寺と並ぶ、日本でも有数の観音霊場で、西国三十三箇所観音霊場第13番札所となっている。

石山寺は『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られる。

石山寺は千二百余年の昔、聖武天皇の勅願により、良弁僧正によって開基されました。

三万六千坪におよぶ高大な境内には、日本唯一の巨大な天然記念物、世界的にも珍しい珪灰石がそびえています。

また国宝の本堂には、聖徳太子がお伝えになった縁結・安産・福徳の霊験あらたかな秘仏、勅封の御本尊如意輪観世音菩薩をはじめ、紫式部が世界最初の長編小説「源氏物語」を執筆した『源氏の間』があります、

その他、蓮如上人の御遺跡である蓮如堂、国宝の多宝塔など、奈良、平安、鎌倉時代からの文化財が多数伝えられています。

所在地 :〒520-0861滋賀県大津市石山寺1-1-1
電話  : 075-537-0013
アクセス:JRびわこ線石山駅下車。京阪電車の石山坂本線に乗り換え、京阪石山寺駅下車後、
徒歩10分。
公式サイト:http://www.ishiyamadera.or.jp/
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